2017年12月24日日曜日

超爆速!SSDの16.7倍スピード!Core i7 8700Kメインマシン CFD SSD Turbo Boost導入・パフォーマンス計測


大好評シリーズ 超爆速!SSD Turbo Boostの第4弾 新しく組んだCore i7 8700Kメインマシンを SSD Turbo Boost化してみました。


DDR4-3600でメモリスピードが速いので、脅威のSSDの16.7倍のスピードを記録しました!

SONY α7RⅢ(ILCE-7RM3)&SEL24105Gレポート α7RⅡと比較 @ソニーストア銀座


α7RⅡを使っており、α7Ⅲが出る予測を裏切り、突然、α7RⅢが出たのでソニーストアに見に行ってきました。

高速化されたAF性能を備え秒間10コマの連射。
フラグシップモデルのα9よりも多機能化された魅力的なカメラだが、α7RⅡユーザーだからこそ、わかる不満も交えて、レビューします。

合わせてSEL24105Gレンズも触ってきたので、紹介しています。

ASRock Z370 Pro4 BIOS 1.50 Update



ASRock Z370 Pro4のBIOSが1.50にアップデートしていたので、アップデートしてみました。

1.Update Intel ME 11.8.50.3425
  Management Engine(リモート管理専用プロセッサ)のアップデート
2.Enhance CPU performance
  CPUのパフォーマンスを強化

CPUのパフォーマンスが強化されたようなので、ベンチマークで比較してみました。

スコアアップとなり、パフォーマンスが強化されているようだ。

BIOSのバージョンアップでパフォーマンスがアップするとはオトクな感じでした。

2017年12月5日火曜日

LotusScriptでUTF-8テキスト出力

仕事関連のメモです。

LotusScriptでNotesStreamでOpenにてUTF-8を指定しても、Shift-JISでテキスト出力されるので出来なかった。
回避策として、ADODB.StreamをOLEで呼び出して、UTF-8になりました。

以下のコードをエージェントに貼り付けて、お試しください。
----------------------------------------------------------------
Sub Initialize
Dim objStream As variant
Set objStream = CreateObject("ADODB.Stream")

objStream.Charset = "UTF-8" '文字コードをUTF-8
objStream.Open 'ファイルオープン

objStream.WriteText "テキスト", 1 '文字列+改行を書き込む
objStream.WriteText "テキスト", 0 '文字列のみ書き込む
objStream.SaveToFile "d:\a.txt", 2 'ファイルがある場合に上書き保存する
objStream.SaveToFile "d:\b.txt", 1 'ファイルがない場合にファイル保存する
objStream.Close 'ファイルクローズ

Set objStream = Nothing
End Sub
----------------------------------------------------------------

2017年12月3日日曜日

使いにくいWindows 10スタートメニューをClassic shellで使いやすくする!


使いにくいWindows 10スタートメニューをClassic shellで使いやすくします。

Windows 10スタートメニューの使いにくい点
・アルファベット順にカテゴリされているが、スクロールが長くなる。
・コントロールパネルを開く手段がない。
・ストアアプリのタイルが邪魔。

この3つの問題を、Classic shellを導入し解決します!

SONY PC用マイクECM-PCV80U、Zacro卓上マイクスタンド、キクタニ ポップブロッカー開封・レビュー

SONY PC用マイクECM-PCV80U、Zacro卓上マイクスタンド、キクタニ ポップブロッカー開封・レビュー

Youtubeにパソコン画面を録画する際には、パソコン前にビデオカメラを立てて録画していたが、光が映り込むや画質の面で、PowerDirector 15のスクリーンキャプチャー機能を使って録画しようと思い、マイクを探したところ、価格.com、アマゾン共に売れ筋1位のど定番のSONY PC用マイクECM-PCV80Uを購入しました。

付属のマイクスタンドは音が低すぎたので、アマゾンでマイクスタンドとポップブロッカーを追加注文し、再トライしました。


追加購入したスタンドは、標準よりも顔にマイクが近づき、音量は動画編集で音量最大にして、なんとかビデオカメラと同等の音量が確保できました。
しかし、思ったほど音を拾わなかった。

声の音質は、ビデオカメラよりも篭った音質になっている。
サーっというホワイトノイズが若干、入っているが、マイクをパソコン裏の端子に接続した状態とUSBオーディオボックスに接続した状態を聴き比べたら、圧倒的に、USBオーディオボックスの方がノイズがない状態になっており、USBオーディオボックスでの接続がオススメです。

価格が安くて良いが、音が思ったほど入らない、音質が篭っている点が気になるが、使えないわけではないので、このマイクでパソコン画面録画用に使っていきます。

2017年11月30日木曜日

Core i7 8700K & ASRock Z370 Pro4メインマシン自作 オーバークロック BIOS設定編

Core i7 8700K & ASRock Z370 Pro4メインマシン自作 オーバークロック BIOS設定編

1.定格 HT(ハイパースレッディング)ON、OFFのパフォーマンス計測します。

2.4.8Gオーバークロック 電圧オート、固定でのパフォーマンスを計測し、比較します。
今までのオーバークロックは、Intel XTUによる電圧オートでCPU Ratio、CPU Cache Ratioの倍率変更のみでしたが、パフォーマンス計測編で電圧固定の質問とアドバイスがあり、初めて電圧固定を検証してみました。

6コア12スレッド「Core i7 8700K」を5.0GHzにOCレビュー。非殻割りで6コア12スレッドの5.0GHzが常用可能な省電力性能を実現

動画では紹介していない設定項目として、上記の記事にSVID:Disableにするとあり、Z370 Pro4のBIOS設定項目を探しましたが、ありませんでした。ASRock Z370シリーズで一番安いマザボだからかもしれません。

CPU SVID
CPUとCPU VRM間で電源管理情報をやり取りするSVID(Serial Voltage Identification)という機能がありますがオーバークロック時はこの項目を無効にしたほうが安定性が増すようです。

結果として、パフォーマンスが高く、最大消費電力、最高温度が低い4.8GHzオーバークロックで、電圧1.30V固定、LLC レベル2にて使っています。
動画のコメントでは、4.8GHz 1.25Vで動作したそうなので、このCPUはハズレ石でしたー(;_;)

なお、オーバークロックは、CPU、マザボを破損する危険性があるため、自己責任にてお願いします。

オーバークロックに関して参考になった記事を紹介しておきます。
シミ的常用OC設定術!
CPUオーバークロック覚え書き
オーバークロックの設定と手順
CPUのオーバークロックやCステートに関するテクニック

Core i7 8700K & ASRock Z370 Pro4 4K動画編集メインマシン自作


第8世代の6コア化されたCore i7 8700Kと、オーバークロック対応のASRock Z370 Pro4マザボを購入し、メインマシンを自作しました。
Ryzen 7 1700Xからの入れ替えです。

動画は、以下の再生リストから再生ください。

以下、動画の内容になります。
1本目:Core i7 8700K & ASRock Z370 Pro4 メインマシン自作 開封編
・Ryzen 7からintel CPUに戻す理由
・Core i7 8700KとASRock Z370 Pro4を開封しスペックなどを解説します。

2本目:Core i7 8700K & ASRock Z370 Pro4 メインマシン自作 組立て編
・マザボの入替え作業になります。

3本目:Core i7 8700K & ASRock Z370 Pro4 メインマシン自作 Windows 8.1インストール編
・Windows 8.1をUEFIインストールし、ドライバーインストール後、標準ツールの説明をします。

4本目:ASRock Z370 Pro4 BIOS 1.30 Update
・Z370 Pro4のBIOS 1.30へアップデートします。

5本目:Core i7 8700K & ASRock Z370 Pro4 メインマシン自作 OC & パフォーマンス計測編
・定格、4.7G、4.8G、4.9G、5.0G、5.1Gのオーバークロックを行い、各パフォーマンスを計測します。このスコアは低かったので、7本目をご参照ください。

6本目:Windows 10 Fall Creators Updateインストール&新機能
・新しくリリースされた最新OS Windows 10 Fall Creators Updateをインストールし、Windows 8.1とのデュアルブート環境を構築しました。
・Windows 10 Fall Creators Updateの新機能を簡単に説明します。

7本目:Core i7 8700K Windows 8.1 vs 10 Fall Creators Updateパフォーマンス対決!
・Windows 10で定格、4.7G、4.8G、4.9G、5.0Gのオーバークロックを行い、Windows 8.1と比較します。
オーバークロック結果表(8700Kの8.1は2回目が正しい値です。)
メモリベンチマーク結果表

Core i7 8700Kに入れ替えて、Ryzen 7で出た以下の問題はすべて無くなりました。

Ryzenからintelに戻す理由
① Ryzenはintelよりもメモリパフォーマンスが遅い
⇒ RyzenではDDR4-3333までしか動作せず、8700Kは、製品の仕様通りに3600で動作しスコアアップになった。
② Ryzenへのソフトウェア対応が遅れている。
⇒動作しなかったVMWareが動作するようになった。動画編集のPowerDirectorもキビキビ動作するようになった。
③ +20℃オフセットにより、4GHz超えのOCができない。
⇒空冷CPUファンで5GHzのオーバークロックも出来た!
④ CPUを100%使い切れない。
⇒エンコード時でもCPUを100%使い切れている。

8コアから6コアに減ったが、オーバークロックするとRyzen 7 1700Xのパフォーマンスを超え、メモリ、グラボ性能も格段に向上し、結果的にはパソコン全体の性能がアップし、動作のキビキビ感と反応が速くなり大満足です!

以下、パソコンのパーツ構成です。
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新規購入パーツ構成
マザボ:ASRock Z370 Pro4
既存パーツ
OS:Windows 8.1 Home 64bit
パソコンケース:AeroCool Aero-800 Blue
CPUクーラー:サイズ 虎徹 SCKTT-1000
ディスプレイ WQHD2面:Dell P2416D
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2017年11月18日土曜日

INFRAY充電式 800ルーメン超強光 懐中電灯開封・レビュー


家にあるLEDライトはペンライト的な物はあるが、そんなに明るくないので、アマゾンより、充電式の超明るいLEDライトを購入しました。
INFRAY 充電式 800 ルーメン 超強光 懐中電灯

動画中に言ってないことを補足しておきます。
・長押しで5つのモードを飛ばして、消灯できます。 ・充電が完了すると、青点灯になります。

物凄く明るくてビックリでした!

TOSHIBA dynabook B45 HDDからSSDに入替えて高速化する!



TOSHIBA dynabook B45を、HDDからSSDに入替えて高速化してみました。

作業の流れ
・Acronis True Imageで既存HDDを外付けHDDにバックアップする。
・HDDからSSDに入れ替える。
・Acronis True ImageでSSDにリストアする。

激遅のCeleronノートパソコンがサクサク軽快に動作するようになり、快適になりました。
お試しくださーい。







2017年9月26日火曜日

タニカ ヨーグルテリアで納豆自作!


タニカ ヨーグルテリアで納豆自作してみました!

購入製品 TANICA 【温度調節機能で市販・カスピ海・ケフィアヨーグルト / 納豆・甘酒に対応】 ヨーグルティア スタートセット ブルー YM-1200-NB

この機種は、新機種が発売されています。

大豆と納豆の風味が凄い納豆感が半端ない感じに仕上がりました!

撮影カメラ:FDR-AX30 XAVC-S フルHD 60p

CFD SSD Turbo Boost HDDの高速化を試してみる!


前から気になっていたCFD SSD Turbo Boost F2Dx1(第二ドライブの高速化)HDDの高速化を試してみました。

結果のまとめ


結果としては、SSDの高速化と異なり、ノーマル状態とさほど変わらないとのことで、導入しなくても良いと思いました。


2017年9月20日水曜日

オウルテック USB3.0 4ポート拡張カード(OWL-PCEXU3E4)開封・レビュー


既存のUSB 3.0 4ポートのカードが壊れたので、オウルテック USB3.0 4ポート拡張カード(OWL-PCEXU3E4)を購入しました。
開封し、Windows 7、10にてレビューします。

購入製品 オウルテック OWL-PCEXU3E4 [USB3.0]

2017年9月19日火曜日

超爆速!SSDの9倍スピード! Ryzen 7 1700X CFD SSD Turbo Boost導入・パフォーマンス計測


CFD SSD Turbo Boostの第3弾!
Ryzen 7 1700X, Windows 7環境に、CFD SSD Turbo Boostを導入し、パフォーマンスを計測しました。

関連製品
CFD CSSD-S6T960NRG4Q

関連再生リスト SSD Turbo Boost

結果
結果は、Ryzenのメモリが遅いために、SSDの9倍スピードと13倍の記録更新には至らなかった。。。
メモリは、16GB割り当てて、8、16GBの計測でもそれなりにスピードが確保できることがわかり、SSD Turbo Boost時は、メモリも多めに設定した方が、パフォーマンスは良くなる。




2017年9月18日月曜日

AMD Ryzen SMTは本当に速いのか?パフォーマンス計測、4Kエンコード対決!


intel HTに続く第二弾 AMD Ryzen SMTは本当に速いのか?
Cinebench、Geekbench、CrystalMarkの各ベンチマークでパフォーマンス計測と、4K編集、エンコードを比較します。

ベンチマークをまとめた結果です。

結論
intelの場合は、HTを有効にすると、消費電力は上がるが性能がダウンするということで、HTは無効で使っていたが、Ryzen SMTは消費電力は上がるが、それなりの性能が出るため、SMTは有効にして使うのが良いという結果でした。

関連動画
Core i7 6700Kハイパースレディング(Hyper-Threading)は本当に速いのか? パフォーマンス計測、4K動画エンコード対決!

撮影カメラ:FDR-AX30 XAVC-S フルHD 60p

2017年9月16日土曜日

8th Gen Core i7 8700K情報&Intel, AMD Ryzenアーキテクチャの違いによる性能考察


待望の第8世代のCore i7 8700K情報説明と、Intel, AMD Ryzenアーキテクチャの違いによる性能考察です。

Core i7 8700K紹介記事
Alleged Intel i7-8700K Coffee Lake benchmarks leak online
Intel Core i7-8700K Cinebench CB 15 Benchmarks
ASRock Z370 Killer SLI/AC, Z370 Extreme4, Z370 Pro4, Z370 Taichi, Z370M Pro4, Z370M-ITX/ac
Z370 Extreme4がいいな~

第8世代 Coreライナップ

Geekbench Browserで以下のCPUをピックアップしてみました。
AMD Ryzen Threadripper 1950X @ 4.03GHz
Intel Core i9-7900X @ 3.30GHz
Intel Core i7-7820X @ 3.60GHz
Intel Core i7-8700K @ 3.70GHz
AMD Ryzen 7 1700X @ 3.40GHz
Intel Core i7-7740X @ 4.30GHz
      
上記のCPUをまとめた表
注目は、今使っているRyzen 7 1700XとCore i7 8700Kを比較すると、マルチコア、メモリスコアが8700Kの方が高いという結果でした。
素晴らしい!

Intel, AMD Ryzenアーキテクチャの違いによる性能考察
Ryzenはなぜ「ゲーム性能だけあと一歩」なのか? テストとAMD担当者インタビューからその特性と将来性を本気で考える
Ryzenのメモリが遅い件を調べていたら、上記の記事にて、intelとAMD RyzenのL3キャッシュのマイクロアーキテクチャの違いがどうやら、メモリの性能差を生む要因になっているようです。
やっぱり、Core i7 8700Kに乗り換えようと思います。

2017年9月15日金曜日

Ryzen7 1700X BIOS 3.2 AGESA 1.0.0.6b Windows 7 & 10パフォーマンス計測!


AsRock AB350 Gaming K4マザボのBIOS 3.2がリリースされたので、早速、バージョンアップを行い、CPU、メモリのベンチマークを行いました。

DDR4のメモリ設定をそれぞれ、設定してみました。
・DDR4-3600 BIOSが3回再起動し、2133に戻るので、設定不可。
・DDR4-3466 設定はできたが、OS起動後に不明なエラーが多発!
・DDR4-3333 4Kエンコードも出来て安定動作したが、メモリの温度が高すぎる。
・DDR4-3200 メモリの温度も上がりすぎず、常用として決定!

Cinebench R15 CPUベンチマーク

CPUのベンチマークは、今回は、Ryzen Masterのメモリの上限が1600MHzのため、定格の3.4GHzのみでWindows 7,10で実施。結果、スコアは、Windows 7の方が良い結果となった。
CrystalMark 2004R7メモリベンチマーク

メモリパフォーマンスは、Intelスコアが断然高く、BIOS 3.2でも相変わらず悪くなる一方で、改善は見られなかった。
結果的に、Ryzenはメモリのパフォーマンスが悪く残念な結果となった。

Core i7 8700Kへ乗り換えするしかないかも。。。(*_*)

2017年9月14日木曜日

Ryzen7 1700X G.Skill DDR4-3600メモリ入替え Windows 7 & 10パフォーマンス計測!


Ryzenのメモリパフォーマンスが、AGESAのバージョンが上がる度にスコアが減り続けているので、初めてOCメモリ(G.Skill F4-3600C16D-16GVK [DDR4-3600 8GB 2枚組])を購入して、パフォーマンスが上がるか試してみた。

結果、また、スコアが下がるという期待はずれな結果になってしまった。。。
CrystalMark 2004R7メモリベンチマーク

Ryzenはメモリパフォーマンスが悪すぎる。

Ryzen 7を使ってみてデメリットに感じるのは、以下の点だ。
・AGESAのバージョンが上がっても、メモリパフォーマンスが悪くなる一方で、メモリがIntelに比べて遅すぎる。
・ソフトウェアが、まだまだ、Ryzenに最適化されていない。
個人的には、PowerDirector 15を動画編集に使っているが、XAVC-S フルHD 60pが快適に編集できるようになったが、動画のエンコード時はCPUが40%ぐらいしか使ってくれない。Core i7 6700Kの時は、100%使い切っていた。
・Ryzen 7 1700X,1800XはCPUの温度を+20℃オフセットしているため、OCがしづらくなっており、上限が3.9GHzでそれ以上の設定をすると、パソコンが落ちる。

この3点は、Intel CPUに戻れば改善するのは、間違いない。

10/5発売予定のCore i7 8700K 6コアが出たら、Intelに戻そうと考えている。
まだまだ、パソコン自作は続く。



Ryzen7 1700X BIOS 3.0 AGESA 1.0.0.6a Windows 7 & 10パフォーマンス計測!


AMD Ryzen向け新ファームウェア「AGESA 1.0.0.6」のリリースを発表。メモリはDDR4-4000対応に

ASRock AB350 Gaimng K4マザボのBIOSを3.0に更新し、CPU、メモリのベンチマークをWindows 7,10で行ってみました。

Cinebench R15 CPUベンチマーク結果は、大幅にスコアが変わることはなかった。
Cinebench R15 CPUベンチマーク

DDR4-4000に対応したとのことで、メモリのパフォーマンス向上を期待していたが、結果がまた、悪くなる。。。
CrystalMark 2004R7メモリベンチマーク

このまま、AGESAのバージョンが上がれば、メモリパフォーマンスは良くなるだろうと、期待して待っていたが、バージョンが上がる度に、スコアが減っていく。。。

Ryzenのメモリパフォーマンスが遅すぎるので、Intelに戻ろうかと考えている。

2017年9月4日月曜日

Lenovo ThinkPad T420 ハードディスクパスワードが設定された壊れたパソコンからデータを復旧する。


突然、会社で使っていたThinkPad T420が電源が入らなくなり、ハードディスクパスワードを設定しているために、データが消失してしまう危機に直面したが、Lenovoサポートに問い合わせたら、同一か同世代のBIOSでハードディスクパスワードを解除できるとのこと。
早速、中古でThinkPad T420を購入し、メモリ、SSDを載せ替えてデータが復旧するか試しました。


超快適!TwomonUSBとAndroidタブレットでmacOS SierraとWindows 8.1をサブディスプレイ化!


以前もレビューしたTwomonUSBを使って、AndroidタブレットでmacOS SierraとWindows 8.1をサブディスプレイ化してみました!

iPadはハードウェアがApple製しかないので、ハードウェアが関連するTwomonUSBのようなソフトが動作しないということはないが、Androidの場合は多数のメーカーから製品が出ているために、動作しないことがあるので、iPadを使っていましたが、今回は、Androidタブレットでサブディスプレイ化はできるのか検証します。

関連動画
TwomonUSBでiPad AirをUSBケーブル接続でサブディスプレイ化してみた。


2017年8月30日水曜日

Lenovo ThinkPad T420 キーボード、バッテリー交換


液晶を交換したら、その作業中にキーボードを破損させてしまい、長年使ってきてキートップの印字もハゲたり汚いので、純正キーボードを交換しました。
交換方法を解説します。

購入製品
IBM Lenovo ThinkPad X220 X220s X220i T410 T410i T410s T420 T420s T420i T510 T520 W510 W520等用日本語キーボード 

Lenovo純正 ThinkPad バッテリー 55+ (6セル) T410 T510 T420 SL410 T520 L410 L420 L520 W510 W520 用 57Y4185

最新CPU Windows 7/8.1環境で Windows Updateを可能にする 画期的なパッチ WUFUCを試す!


とうとう、Ryzen 7でWindows 7を使っていましたが、2017/7/19から最新CPUをWindows 7,8.1はWindows Updateをサポートをしない機能が実装され、アップデートが全くできなくなりました。
そこで、画期的なパッチWUFUCが出たので適用してみました。
結果、問題なく動作しましたので、まだまだ、Windows 7で使っていこうと思います。

WUFUCダウンロードページ

紹介記事
Kaby LakeとRyzenのWindows 7/8.1アップデートが終了 自作PCの選択肢はWindows 10のみに
最新CPUのWindows Updateを阻止するMicrosoftの施策を無効化してWindows 7/8.1でも自動更新できるパッチを有志が作成
最新CPU搭載PCでWindows 7/8.1の更新プログラムを入手可能にするパッチが開発される

LOGOS 2MANカヤック開封・レビュー@本栖湖

LOGOS 2MANカヤック開封・レビュー@本栖湖

アマゾンで購入したカヤックでカヤックデビューしてみました。
購入製品
キャプテンスタッグ ライフジャケット シーサイドフローティングベスト2 イエローMC-2549

最初に田貫湖に行ったが、誰もボードなどをやっていなくて、キャンプ場を管理する人に聞いたところ、持ち込みボートなどは禁止だそうだ。
厳しいなーと思い、ちょっと距離はあったが本栖湖に行ってみた。
本栖湖は、カヤックやウィンドサーフィンを楽しむ人達がたくさんいたので、駐車場の売店の店員さんに確認したところ、本栖湖は自由に遊んで良いとのことで、本栖湖でカヤックを組み立て、カヤックをやってみました。
ゴム製のカヤックは、FPRのカヤックと違い抵抗があるため、進むのがちょっと大変です。
また、風に煽られると方向が変わってしまったりと欠点はあるものの、本格的なカヤックを積める車ではないので、このカヤックで十分、夏を満喫できましたー!

耐久性も問題なさそうで、十分、満足な商品で買って良かったですね。

今度は、キャンプ道具も持って、また、本栖湖に行きたいなー\(^o^)/




SONY α9(ILCE-9)レポート α7RⅡと比較 @ソニーストア銀座

SONY α9(ILCE-9)レポート α7RⅡと比較 @ソニーストア銀座
【4K】SONY α7RⅡ vs α9 4K動画比較

動画内容
・α7RⅡとα9の性能比較
・カタログスペックでのα7RⅡとα9の性能比較

持っているα7RⅡとアクションカムを持って、ソニーストアにα9を見に行ってきました。
世界初のメモリ内臓35mmフルサイズセンサーとなり、フルサイズなのに、秒間20コマの高速連写は、ほぼ正確に動作し、ピントも問題がなく脅威の性能でした。
また、拡張で上限ISO204800で高感度性能も高くバランスが非常に良く仕上がっています。
気になった点は、メカシャッターと電子シャッター(サイレント)時では、連射は仕方がないとして、ISO感度の性能が異なることと、スイングパノラマ、シーンセレクション機能、S-LOGを含むピクチャープロファイルなどの機能が削られている点が残念。

自分の場合は、風景写真がメインのため、今、持っているカメラはα7RⅡ、α7Sの二台体制がしばらく続きそうだ。



【4K】SONY BRAVIA A1シリーズ 4K有機ELテレビ KJ-65A1@ソニーストア銀座


α9をソニーストアに見に行って、驚いた商品がこれでした。
4K有機ELテレビが綺麗すぎて、ビックリしました。
まるで、その場にいるような臨場感、立体感が半端なく、欲しいと思わせるテレビです。
4K放送が一般化したら、検討したいですね。

2017年5月3日水曜日

Ryzen 7 1700X & ASRock AB350 Gaming K4 Windows 7パフォーマンス計測!

Ryzen 7 1700X & ASRock AB350 Gaming K4で、Windows 7を試しまし、衝撃の結果が待ち構えていました!


各OSとBIOSの組み合わせでの、ベンチマークと消費電力の結果
Windows 7は、余計なサービスやストアアプリなどがなく、キビキビ動作し、非常に軽くパフォーマンスが良く、消費電力も少ない結果となった。
CrystalMark 2004 R3でメモリベンチマーク結果
Core i7 6700K DDR4-2133の時よりも、Ryzen 7 DDR4-2666メモリの方がパフォーマンスが低い結果となり、Ryzen 7はDDR4のパフォーマンスがまだまだ、intelには追いついていない。
その中でも、Windows 7のDDR4のパフォーマンスが高く、結果として、動画のエンコードが最速を記録した!

4Kエンコード対決!
高速ビデオレンダリング技術 OFF
Windows 7:13:42(WIN)
Windows 8.1:14:43
Winodws 10:14:52

高速ビデオレンダリング技術 ON
Windows 7:10:49(WIN)
Windows 8.1:11:29
Winodws 10:11:11

動画には含まれていないが、コメントで教えて頂いたCrystalMark 2004 R7でベンチマークしてみた。
R7は、8コアにも対応したようだ。
HDDは異なるため、抜いた結果を掲載します。
参考までに、ベンチマークのソフトのバージョンが異なり、スコアに互換性はないそうですが、Core i7 6700Kも合わせて載せておきます。
ここでは、Windows 10が若干、7を上回った!

パフォーマンスが断然良かったWindows 7をメインOSとして使うことに\(^o^)/

Ryzen 7 1700X & ASRock AB350 Gaming K4 BIOS 2.50(AGESA 1.0.0.4a) Windows 10パフォーマンス計測!


Ryzen 7 1700X & ASRock AB350 Gaming K4 BIOS 2.50(AGESA 1.0.0.4a) でWindows 10パフォーマンス計測を計測してみました。


動画内容
・BIOSのBIOSアップデート・ダウングレード
・AGESA 1.0.0.4aのアップデート内容
・BIOS 2.50 Windows 10 Anniversary Updateベンチマーク計測
・BIOS 2.20、2.50のメモリパフォーマンス計測

ベンチマーク・消費電力のまとめ

AGESA 1.0.0.4のアップデート内容は、重要な更新なので、翻訳文になります。

Ryzen CPU Bios Update AGESA 1.0.0.4 Performance Improvements
Ryze CPU BIOSアップデートAGESA 1.0.0.4パフォーマンスの改善

If you recently equipped your rig with an AMD Ryzen CPU then here’s a good news for you, the manufacturers have just launched a wave of BIOS update for their motherboard that incorporates the microcode AGESA 1.0.0.4. This firmware directly affects the performance, thanks to the improved compatibility and performance of the RAM.
AMD Ryzen CPUを搭載している場合は、良いニュースがあります。メーカーは、マイクロコードAGESA 1.0.0.4を搭載した
マザーボードのBIOSアップデートを開始しました。このファームウェアは、RAMの互換性とパフォーマンスの向上により、
パフォーマンスに直接影響します。

Some manufacturers already offered this update earlier (last April 11) for their top tier models of the motherboard but now it is massively available for almost all Ryzen supported boards. With this new BIOS AGESA, you can now use the memory modules clocking at 3200 Mhz and also 4x 2667 Mhz ones together.
メーカーによっては、マザーボードの最上位モデルで既にこのアップデートを提供していましたが、今は、サポートして
いるほとんどのボードで入手できます。この新しいBIOS AGESAを使用すると、3200MHzでクロック動作するメモリモジュールと
2667MHzのクロックx4を同時に使用できます。

BIOS based on this new update will feature these major improvements:
この新しいアップデートに基づくBIOSには、以下のような大きな改善点があります。
・Reduced DRAM latency by approximately 6ns. This will result in higher performance for latency sensitive applications.
・DRAMレイテンシを約6ns短縮しました。これにより、レイテンシに敏感なアプリケーションのパフォーマンスが向上します。
・Solved the bug in which an unusual FMA3 code sequence crashes the system.
・珍しいFMA3コードシーケンスがシステムをクラッシュさせるバグを解決しました。
・Solved the “overclock sleep bug” which causes an incorrect CPU frequency to set after resuming from sleep state S3.
・スリープ状態から復帰した後に不正なCPU周波数を設定する「オーバークロックスリープバグ」を解決しました。
・The AMD Ryzen Master no longer requires the High-Precision Event Timer (HPET).
・AMD Ryzen Masterは、高精度イベントタイマー(HPET)を必要としません。
In a statement, AMD concluded

We will continue to update future AGESA versions when they are complete, and we are already working hard to offer you in May a new BIOS that focuses on DDR4 memory with Overclocking.
AMD声明では、今後のAGESAバージョンのアップデートは引き続き行い、5月には、DDR4メモリオーバークロックに重点を置いたの新しいBIOSを提供するように努力しています。

2017年4月28日金曜日

ASRock AB350 Gaming K4 BIOS DOSダウングレード方法(こちらの方法は使えなくなりました。)

ASRock AB350 Gaming K4で、Ryzen 7 1700Xを使ってますが、BIOSを2.20から2.50にしたら、Windowsが起動直後に、落ちる現象が発生し不安定になったので、2.20に戻しました。

今回のBIOSでアップデートされた、AGESA 1.0.0.4aに問題があるのかもしれません。
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A few weeks ago AMD released new  AGESA 1.0.0.4 microcode for their Ryzen motherboards that brought better memory compatibility and performance towards the Ryzen platform.

AGESA 1.0.0.4a brings a performance improvement in relation to boot and post times for AMD platforms. Website Golem has tested this with a few motherboards like the MSI X370 Xpower Gaming Titanium which indeed speeds up that process. Also they state that the 4-dimm support now is better, e.g. they can make use of four DIMMs at DDR4 2667 MHz

As mentioned in my reviews, with each update AMD Ryzen will get better. Check your motherboard manufacturer website for more info and availability of AGESA 1.0.0.4a firmware based updates.

数週間前、AMDはRyzenのマザーボードに新しいAGESA 1.0.0.4マイクロコードをリリースし、Ryzenプラットフォーム向けのメモリ互換性とパフォーマンスを向上させました。
AGESA 1.0.0.4aは、AMDプラットフォームのブートおよびポストタイムに関するパフォーマンスの向上をもたらします。 WebサイトGolemは、MSI X370 Xpower Gaming Titaniumのようないくつかのマザーボードでこれをテストしています。また、彼らは今、4-DIMMサポートがより良いと述べている。 DDR4 2667 MHzで4枚のDIMMを使用できます。
私のレビューで述べたように、各アップデートでAMD Ryzenは良くなるでしょう。 AGESA 1.0.0.4aファームウェアベースのアップデートの詳細と可用性については、マザーボードの製造元のWebサイトを確認してください。
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今回は、ASRockのマザボでBIOSを戻す手順を解説します。(DOS版のダウンロードができなくなったため、こちらの方法は使えなくなりましたので、こちらの動画で紹介した方法でダウングレードしてください。

ASRock AB350 Gaming K4 BIOSダウンロードの2.20の真ん中のDOS版にて、
DOSをUSBでDOSを起動して、BIOSをアップデートする方法が記載されています。

まずは、このページの手順に従って、DOS起動USBを作成します。
DOS起動用のUSBメモリを作る(DOS-on-USB編)
DOS-on-USB_2.zipダウンロード


ASRock AB350 Gaming K4 BIOSダウンロードの2.20の真ん中のDOS版にてのexeをダウンロードします。
AB350 Gaming K4(2.20)DOS.zipを解凍します。
DOSは、英語キーボードになってしまい、~が打てないので、AB35G4_220.exeを、AB350220.exeにリネームして、DOS起動USBの直下に保存します。

USBを指して、パソコンの電源を入れて、F11を押してブートドライブの選択画面になりますので、USBを選択します。
コマンドプロンプトが起動するので、AB350220.exeと入力して、「Enter」キーを押して、Anyキーを押してと求められるので、再び、「Enter」キーを押して、BIOSの更新が始まります。
再起動して、BIOSの進捗バーが表示されるので、しばらく待ちます。
終了すると、「OK」ボタンが表示され、BIOSの更新が終了します。
F2キーを押して、BIOSを起動すると、2.2に戻っていることが確認できます。

その後、Windowsは無事に起動して、安定動作するようになりました。

BIOSアップデート時に、トラブルが発生した場合に、知っておくと便利です。

BIOSアップデートは不具合でこのようなことがあるので、怖いですねー^^;

OS:Windows 8.1 64bit
CPU: Ryzen 7 1700X

2017年4月25日火曜日

AMD Ryzen 7 1700X Windows 8.1 vs 10 Anniversary & Creators Updateパフォーマンス対決!

AMD Ryzen 7 1700Xで、Windows 8.1, Windows 10 Anniversary & Creators Updateの3種類のOSでパフォーマンス対決してみました。


結果的には、Windows 8.1と10ではそれほど変わらない結果となりました。
PowerDirector 15のエンコード時間も、僅差で誤差の範囲かなと思います。
OSよりも、冷却性能を確保する方が重要かと思いました。

Windows 10のライセンス条項を改めて、読んでみましたが、個人情報を使用し、開示すると明記されており、Windows 10は改めてスパイウェアだと実感しました。
Windows 10でご使用される方は、スパイウェア対策を行いご使用ください。

RyzenをWindows 8.1をご使用する方は、サポートが2017/7/17まで短縮されたことを考慮してください。
Kaby LakeとRyzenのWindows 7/8.1アップデートが終了 自作PCの選択肢はWindows 10のみに
但し、特定のパッチ(KB4015547)をインストールしなければ、この機能は動作しないとの話もあり、当分、Windows 8.1で利用します。


2017年4月9日日曜日

AMD Ryzen 7 1700X & ASRock Fatal1ty AB350 Gaming K4で4K動画編集メインマシンを自作してみました!

Core i7 6700KのXAVC-S フルHD 60pや4Kの動画編集のタイムラグを少なくしたいため、去年からずっと待っていた待望のRyzen 7 CPUでメインマシンを入替えましたー!
CPUクーラーは使っていた水冷クーラーが壊れてしまい、虎徹に戻しました。
Ryzen 7のパソコン自作、オーバークロック、パフォーマンス計測など、いつもの通り、細かく詳しく深掘りした動画を作成しましたので、是非、御覧ください。



Ryzen 7 1700X & ASRock AB350 Gaming K4 メインマシンパソコン自作16 組立て編



Ryzen 7 1700X & ASRock AB350 Gaming K4 メインマシンパソコン自作19 補足情報編

新規購入パーツ構成
CPU: Ryzen 7 1700X
CPUクーラー:サイズ 虎徹 SCKTT-1000関連パーツ

既存パーツ
OS:Windows 8.1 Home 64bit → Windows 7 Pro 64bit
パソコンケース:AeroCool Aero-800 Blue
起動SSD:CFD CSSD-S6T960NRG4Q
データ用:SEAGATE ST4000DM000 [4TB SATA600]×2本
グラボ:MSI GTX 970 GAMING 4G [PCIExp 4GB]
USB3.0 4ポート:バッファロー IFC-PCIE4U3S [USB3.0]
電源ユニット:玄人志向 KRPW-PT500W/92+ REV2.0
ディスプレイ WQHD2面:Dell P2416D

バイク・小型車のバッテリー充電器 ドクターチャージャーDRC-300&バッテリーチェッカー開封・レビュー



 125ccのバイクが冬になるとバッテリー上がりや弱くなり、毎年、困ってました。
そこで、こちらのバッテリー充電とバッテリーチェッカーを開封・レビューします。

その後、ワゴンRもルームライトをつけっぱなしにして気がつかないまま、数日放置したら、バッテリーが上がって、家で充電して復活しました。
これ、買っておいて正解でしたー!

購入製品
セルスター(CELLSTAR)バイク用バッテリーにも最適 バッテリー充電器(フロート+サイクル充電)12V専用 DRC-300
バル(BAL) バッテリー&オルタネーターチェッカー バッテリー直結 No.1722

手軽にバッテリーの充電が家庭でできて非常に便利です。

UQ Mobile状態で、au Xperia Z3から Xperia Z5に機種変更してみた!

使用していたXperia Z3が壊れてしまい、中古でZ5を入手したので、UQ Mobile SIMを入れ替えしてみましたが、思わぬトラブルの連続で、大変でした。


MVNOを使っている方は必見の動画です。
是非、御覧ください。

SUZUIKI 2017 新型ワゴンR HYBRID試乗インプレッション

今現在は、2015/3に購入したS-エネチャージを搭載したワゴンRに乗っていますが、ハイブリットとなった新型ワゴンRを試乗してきました。


新型を乗った感想やカタログスペックなどをまとめてみました。
購入をご検討されている方は、是非、御覧ください。

Intel同等性能で半額、省電力のAMD RYZENプロセッサーカタログレビュー

去年、6月に発表されたZenと呼ばれていたAMDの新しいアーキテクチャのCPUの発売が発表されて、ベンチマークスコアもリークされたので、カタログ、ネットの情報にて、レビューしてみました。


現在、Core i7 6700Kを4.5GHzにオーバークロックして使っていますが、こちらのCPUに入替えたいと思います。
ご期待ください。

2017年3月23日木曜日

FDR-X3000R用 Newmowa NP-BX1互換バッテリー&USB充電器開封・レビュー

FDR-X3000R用に、Newmowa NP-BX1のNP-BX1互換バッテリー(2コ)とUSB充電器のセットを購入しました。

登山中の撮影で、FDR-X3000Rは、バッテリー切れが多く、充電に困ったので、こちらの商品を購入しました。
USB充電器は、モバイルバッテリーに挿して、カバンに入れて、充電できるので、重宝しています。
この価格で非常に素晴らしい製品です。

薄くて軽い!Bluetoothワイヤレスキーボード BUFFALO BSKBB24BK 開封・レビュー

4Kディスプレイ専用パソコン自作 用にこちらのバッファロー BSKBB24BK [ブラック]キーボードを購入しました!


薄くて軽くコンパクトで、電源も物理キーでon/offできて良いです。
マルチOS対応キーボードは、特殊キーが打てなかったりするので、その点では、OS専用キーボードの方良いとは思いますが、今のところ、壊れもせず、問題なく使えています。