Ryzen 7 1700X & ASRock AB350 Gaming K4で、Windows 7を試しまし、衝撃の結果が待ち構えていました!
各OSとBIOSの組み合わせでの、ベンチマークと消費電力の結果
Windows 7は、余計なサービスやストアアプリなどがなく、キビキビ動作し、非常に軽くパフォーマンスが良く、消費電力も少ない結果となった。
CrystalMark 2004 R3でメモリベンチマーク結果
Core i7 6700K DDR4-2133の時よりも、Ryzen 7 DDR4-2666メモリの方がパフォーマンスが低い結果となり、Ryzen 7はDDR4のパフォーマンスがまだまだ、intelには追いついていない。
その中でも、Windows 7のDDR4のパフォーマンスが高く、結果として、動画のエンコードが最速を記録した!
4Kエンコード対決!
高速ビデオレンダリング技術 OFF
Windows 7:13:42(WIN)
Windows 8.1:14:43
Winodws 10:14:52
高速ビデオレンダリング技術 ON
Windows 7:10:49(WIN)
Windows 8.1:11:29
Winodws 10:11:11
動画には含まれていないが、コメントで教えて頂いたCrystalMark 2004 R7でベンチマークしてみた。
R7は、8コアにも対応したようだ。
HDDは異なるため、抜いた結果を掲載します。
参考までに、ベンチマークのソフトのバージョンが異なり、スコアに互換性はないそうですが、Core i7 6700Kも合わせて載せておきます。
ここでは、Windows 10が若干、7を上回った!
パフォーマンスが断然良かったWindows 7をメインOSとして使うことに\(^o^)/
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