AMD Ryzen 7 1700Xで、Windows 8.1, Windows 10 Anniversary & Creators Updateの3種類のOSでパフォーマンス対決してみました。
結果的には、Windows 8.1と10ではそれほど変わらない結果となりました。
PowerDirector 15のエンコード時間も、僅差で誤差の範囲かなと思います。
OSよりも、冷却性能を確保する方が重要かと思いました。
Windows 10のライセンス条項を改めて、読んでみましたが、個人情報を使用し、開示すると明記されており、Windows 10は改めてスパイウェアだと実感しました。
Windows 10でご使用される方は、スパイウェア対策を行いご使用ください。
Windows 10でご使用される方は、スパイウェア対策を行いご使用ください。
RyzenをWindows 8.1をご使用する方は、サポートが2017/7/17まで短縮されたことを考慮してください。
Kaby LakeとRyzenのWindows 7/8.1アップデートが終了 自作PCの選択肢はWindows 10のみに
但し、特定のパッチ(KB4015547)をインストールしなければ、この機能は動作しないとの話もあり、当分、Windows 8.1で利用します。
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