2018年12月23日日曜日
携帯料金1/4!docomo iPhone 6S Plus MNP電話番号を引き継いでUQモバイルSIMで使う!
嫁のdocomo iPhone6S PlusをMNPを使い電話番号を引き継いで、UQモバイルSIMに移行しました。
動作内容 ・ドコモから格安SIMにMNPで乗換える方法 ・中古端末のSIMロック解除注意点 ・UQモバイル動作確認端末一覧 ・UQモバイル契約プラン ・docomoからUQモバイル乗換え ・UQモバイルSIM導入・設定 ・UQモバイル スピーテスト・Youtube再生テスト UQモバイル
2018年12月18日火曜日
EPSON EW-770T メンテナンスボックス(廃液パッド)交換
1年前に購入した、エコタンク搭載プリンタ EPSON EW-770Tですが、メンテナンスボックス(廃液パッド)が満タンになり、印刷ができなくなるので交換しました。
以外に速くいっぱいになったが、省電力のため自動電源OFFを設定していたためかもしれません。
SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO APC-Sレンズ開封・レビュー &α6500,α9(4K)
ボディ:α6500, α9 動画内容 SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO 価格・製品仕様 SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO 開封 SIGMA 17-70mmをMC-11経由でα6500に付けてみる SIGMA 17-70mm,MC-11 ファームウェアアップデート SIGMA 17-70mm+MC-11 α6500,α9 テスト撮影 SIGMA 17-70mm+MC-11 α6500,α9 AFテスト SIGMA 17-70mm LightRoom 6.14 RAW現像してみる SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO まとめ SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO 作例
【操作性】
ズームは少し重く自重で下がらないようになっているが、軽い方が動画でズームするときに手ブレがないので、この方式は好きではない。
AF/MF切替えスイッチがあり、MFにしないとピントリングが回らないようになっているのですが、これは理にかなっている。
ズームの回転方向はソニーレンズとは逆なので、戸惑うことがある。
【表現力】
マクロレンズで最短撮影距離が9cmまで寄れます。
F2.8-4と変化し、F2.8は17-19mmの間のみで、ズームしていくとF4になります。
F4にしても他のレンズよりもボケるので、ボケを活かした写真撮影に向いてます。
シグマらしい色で、解像感の高い描画をします。
【携帯性】
明るいレンズなので仕方がないですが、APS-Cレンズの割には重さがありますが、MC-11経由でもボディとのバランスは悪くないです。
【機能性】
α6500+MC-11だとAFは遅く迷いますが、α9ではテンポ良く撮影できるレベルで速いです。
AF駆動音は動画でテストしていますが、カタカタと音が入るため、動画では使うのは厳しいです。
【総評】
中古で2.5万円で購入しましたが、明るく35mm換算で25-105mmをカバーする便利なズームレンズです。
AF駆動音が入り、AFは遅いので動画には不向きな点を除けば、コスパに優れた良いレンズです。
2018年12月5日水曜日
SONY SEL18135 E 18-135mm F3.5-5.6 OSS APS-Cレンズ レビュー α6500 & α9
SONY SEL18135 E 18-135mm F3.5-5.6 OSS APS-Cレンズ レビューです。
ボディ:α6500 & α9
NEX-5R、α6000を以前は使っていましたが、α7からフルサイズミラーレスに移行しまして、現在は、α9がメイン機ですが、嫁用のカメラでサブ機が欲しくなり、α6500とこのレンズキットを購入しました。
動画内容
SEL18135特徴・仕様
SEL18135外観
SEL18135 α6500&α9テスト
α6500 18-135mm撮影
α9に付けた場合のAPS-Cクロップ
α6500 18-135mm画角
α9 18-135mm画角
α6500+SEL18135連写テスト
α9+SEL18135連写テスト
α6500+SEL18135 4K動画時のクロップ
α9+SEL18135 4K動画時のクロップ
α6500+SEL18135 写真AFテスト
α6500+SEL18135 4K動画AFテスト
α9+SEL18135 写真AFテスト
α9+SEL18135 4K動画AFテスト
SEL18135まとめ
α6500+SEL18135作例
【操作性】
ズームリングは重くしてあり、自重では下がらないようになっていますが、動画でズームするときは重さが仇となり、手ブレが発生します。
ズームは軽くてスイッチで固定できるタイプが昔はあったのですが、最近はこれが主流で残念です。
【表現力】
レンズの写りは第一印象でほぼ決まると思いますが、写りが良いと感じました。
SEL1670Zのカールツァイスレンズよりは劣りますが、シャープで高解像で色も良いです。
最近のレンズは無印でも良いです。
【携帯性】
18-135mmの光学7.5倍の高倍率ズームレンズの割にコンパクトで軽くて良い。便利ズームです。
【機能性】
AF/MFスイッチは便利です。
AFの駆動音が無く静かで動画にも最適です。
最短撮影距離が、31cmと長いので手元の撮影には不向きです。
AFは新設計なので速いかと思ったら、ソニーストアでSEL1670Zと比較したら、1670Zの方が速かったです。
【満足度】
このレンズは描写力は良いですが、寄れない点と、個人的には、LightRoom 6.14 パッケージ版にはこのレンズプロファイルは無かったので、歪曲収差補正が出来ませんでした。これは予定外でした。
SEL1670Zの方が最短撮影距離が短くAFも速く、LightRoom 6.14でも使えて、描写も良いので、再購入予定です。
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