SONY シューティンググリップ GP-VPT1 開封・レビュー

SONYのシューティンググリップ GP-VPT1を購入しましたので、開封・レビューします。

動画内容
シューティンググリップ GP-VPT1,VCT-SGR1比較
シューティンググリップ GP-VPT1開封・外観
FDR-X3000,FDR-AX30,α6500と動作テスト
FDR-X3000,FDR-AX30,α6500と歩き撮りテスト
シューティンググリップ GP-VPT1まとめ

購入製品 SONY GP-VPT1

【デザイン】
デザインが良くミニ３脚としても使えるので、良いです。

【機能性】
電池は不要でマルチ端子を接続して、シャッター、ズーム、録画ボタンが使えて、反応も速いです。

【使いやすさ】
評判の悪いズームボタンは以外に良かったです。押し込みぐあいにより、ゆっくりズーム、速くズームの微妙な速度調整ができます。

【総評】
ほとんどのソニーのカメラに対応しており、自分が持っているFDR-X3000,FDR-AX30,α6500で動作とテブレ補正テストを動画にてしてみました。
空間手ブレ補正機能付きのビデオカメラでないと映像がグニャグニャで見れないです。
やはり、手ぶれ補正はジンバルにはかなわないです。
グリップ自体の手ぶれ補正効果は、手持ちと大差はないです。
握り易くなるのと、シャッター、ズーム、録画ボタンが手元で使えるようになるのが良いです。