2018年9月26日水曜日

玄人志向 2.5型ドライブケース GW2.5OR-U3 開封・レビュー


玄人志向 2.5型ドライブケース GW2.5OR-U3 開封・レビューです。
購入製品 玄人志向 GW2.5OR-U3

余っていた750GB HDDを外付けとして使うために、こちらの製品を購入しました。

【デザイン】
黒で高級感がある表面処理でデザインは良いです。

【静音性】
HDD 7200rpmだと振動がありますが、ディスク次第ですが、音がうるさいとかはないです。

【転送速度】
UASP対応のためか、実測に近い数値がでて、転送速度は速いです。

【堅牢性】
ケースからドライブの出し入れは簡単ですが、普段、使っている分には問題もなく頑丈です。

【付加機能】
UASP対応、工具不要、クッションスポンジ付きで良いです。

【サイズ】
サイズもコンパクトで良いです。

【満足度】
玄人志向 GW2.5CR-U3のディスクケースを買ってみたが、HDDが認識せず、動作がおかしかったので、こちらの製品を購入しました。
こちらは、問題なく動作しています。
動画でテストしていますが、最新のSSDは認識せず、古いSSDは認識しました。この辺りは注意が必要です。
速度も速く正常動作しているので、このケースは使えます。

音響効果抜群の大迫力花火!熱海海上花火大会 α9+SEL1635Z 高感度撮影 2018/9/17


9/17(月)祝日に、熱海海上花火大会を見てきたので、α9+SEL1635Zで高感度撮影してみました。

熱海海上花火大会

コンピュータ制御の掛け花火が、非常にキレイで大迫力でした。
熱海に行くなら、花火大会に合わせて行くのがオススメです。

2018年9月15日土曜日

IPv6対応無線LANルータ NEC Aterm WG2600HP3開封・レビュー&ビックローブ IPv6高速化!

 IPv6対応無線LANルータ NEC Aterm WG2600HP3開封・レビュー&ビックローブ IPv6高速化!

ビックローブでIPv6化するため、IPv6対応無線LANルータ NEC Aterm WG2600HP3を購入しました。


購入製品
NEC Aterm WG2600HP3 価格.com
BUFFALO 11ac/n/a/g/b 433Mbps USB2.0用 無線LAN子機 WI-U2-433DHP

動画内容
・箱外観&仕様説明
・開封、組み立て、設置
・ビックローブ IPv6申し込み方法
・クイック設定Web&IPv6設定
・IPv4 vs v6 Youtubeアップロード対決!
・リビングパソコン a(5GHz)接続 4K動画再生テスト
・まとめ

【デザイン】
黒の角型でオーソドックスなデザインに変わり、普通になった感じですが、前モデルよりも良いです。

【設定の簡単さ】
設定は、裏のモードスイッチ(ルータ、ブリッチ、中継・子機のモード)だけで、初期はルーターモードになっています。
ルータ裏にWeb管理画面とa(5GHz),g(2.4GHz)のSSIDパスワードが記載されてます。
IPv6接続時は、そのままの設定では接続できないので、設定を動画にて解説しています。

【受信感度】
感度はNECルータラインナップでは、最速・最強モデルで感度も良いです。
以前、一部の子機でaが接続が不安定になり、gで接続していましたが、この問題が解消しました。安定してaで接続できます。

【機能性】
前モデルは、USB3.0ポートが付いており、HDDやカメラを付けることができましたが、こちらのモデルでは、無くなりました。

【サイズ】
無線LANルータとしてはサイズは普通サイズです。

【満足度】
目的のIPv6化は、ビックローブで問題なく接続できましたので、買い替えてよかったです。
IPv6化で、速度は、89から210Mbpsに速度向上しました!
aで安定して接続できるようになった点は、評価できますが、USB3.0が無くなった点で機能ダウンした点が残念です。
トータル的には、アンテナが安定接続できて、IPv6化できたので、満足しています。



2018年9月4日火曜日

ホンダ フリード+ アルミテープチューニング3 エンジンルーム改良、タイヤ編(4K)

 ホンダ フリード+ アルミテープチューニング3 エンジンルーム改良、タイヤ編(4K)

ホンダ フリード+ ハイブリッド アルミテープチューニン3エンジンルーム改良、タイヤ編です。

エンジンルームでは、前回、行った点火プラグへのアルミテープチューンが、逆にエンジンレスポンスが悪くなり、剥がしたところ、レスポンスが良くなったので。
フリードの場合は、点火プラグのアルミテープチューンは逆効果でした!

他は、ヘッドライト上、ガソリンホースなどに張りました。
タイヤは、ホイールキャップ、鉄ホイールにアルミテープを張りました。
ロードノイズが減り、タイヤが+10空気圧にしてるが、しなやかになりショック吸収が改善しました。

燃費はあまり上がらないと思われたが、また、劇的に向上しました!

アルミテープチューンをやればやるほど、燃費が劇的に改善していきます。
やはり、全体的に静電気を放電することで、どんどん改善されるので、効果がある場所は貼ったほうが良いと思いました。

関連動画

撮影カメラ:α9 + SEL1635Z XAVC-S 4K 24p

ホンダ フリード+ エンジンオイル点検&ウィンドウウォッシャー液補充

ホンダ フリード+ エンジンオイル点検&ウィンドウウォッシャー液補充

ホンダ フリード+のエンジンオイル点検とウィンドウウォッシャー液を補充してみました。

ホンダ フリード+ ハイブリッド アルミテープチューン前の平均燃費

 ホンダ フリード+ ハイブリッド アルミテープチューン前の平均燃費

ホンダ フリード+ ハイブリッドは、アルミテープチューンを行っているので、ノーマル状態では最後の平均燃費になります。